【加湿器の選び方】リビング・寝室・子ども部屋の最適加湿器特選

加湿器を選ぶなら大きく2種類あります。今回は超音波式加湿器と加熱式加湿器の違いとオススメ加湿器をまとめました。

超音波式の加湿器

超音波の振動で水を霧状にして、それをファンで放出することで加湿します。加熱式と異なりヒーターを使用しないため消費電力が少なく、出てくる蒸気に触れても熱くないので、やけどすることもないのが特長です。ただし、水をそのまま霧状にしているだけなので、除菌機能がないモデルの場合は、水中の雑菌も空気中に放出してしまいます。

メリット・デメリット

電気代: ヒーターレスなので電気代はかなり安い(10時間運転させた場合7円くらい)
衛生面:× 非加熱なので雑菌が繁殖しやすい。水を放置すると腐ってきます。
お手入れ:△ 雑菌が繁殖しやすいので週1など定期的にパーツを水洗いしたほうが良いです
騒音:  超音波で水を霧状にしているとはいえ、めっちゃ静かです
危険性: 蒸気が冷たいので触っても大丈夫。子どもでも安心

加熱式加湿器

別名スチーム式と言われる加湿器で、お湯を沸かして、その蒸気を放出するようなかたちなので、蒸気に手をかざすとめちゃくちゃ熱いです。普通にやけどします。いろいろまとめた結果がこちら。

メリット・デメリット

電気代:× 常にお湯を沸かすことになるので一番高い(10時間運転させた場合80円くらい)
衛生面: 電熱装置で水を沸騰させるため、たいていの雑菌は死滅するので衛生的。
お手入れ: カルキ貯まるので定期的に洗浄剤などで掃除が必要
騒音:× スチームを出すのでモデルによっては少し気になる
危険性:× 高温のスチームが吹き出し口から排出されるので触るとヤケドします。

ハイブリット式(温風気化式)

内蔵されたフィルターに水を浸透させ、それに温風を当てて、気化させながら加湿する方法です。温風を作り出すのにヒーターとファンを使うため、そこそこの電気代がかかります。

そして、「加熱式と超音波式のいいとこ取り」の形なので、性能も高く高価になる傾向にあります。

メリット・デメリット

電気代:△ 加熱式ほどではないが、そこそこかかる(10時間稼働させて50円くらい)
衛生面:△ 温風を当てているとはいえ、殺菌できるほどではない。
お手入れ: 定期的に掃除しないとポットの中で水が腐る
騒音:△  ヒーターとファンを使うので意外とうるさい。寝室には不向きかも
危険性: 熱々の蒸気が出て区るわけではないので、やけどの心配もありません。

シーン別オススメ加湿器

リビング用に適しているのはハイブリッド式

リビングは比較的広範囲を加湿する必要があるので、そこそこパワフルさが求められます。そして来客や家族など人が集まる場所でもあるのでデザイン性や安全性も重要視するべきです。

▼重要視するポイント▼
パワフルさ:★★★★★
デザイン性:★★★★☆
安全性  :★★★★☆

 

寝室用に適しているのは超音波式加湿器

寝室は人が集まる場所でもなく、リビングほど広範囲を加湿する必要もないので、最も重要視すべきは静音性といえるでしょう。枕元に加湿器を設置すれば小さめの加湿器でも十分加湿できます。

とはえいえ、寝室でゆったりと自分の時間を過ごす人もいるので、そういった場合にはオシャレな加湿器を選ぶことをオススメします。

寝室のインテリアがオシャレになるだけでグッと雰囲気もよくなること間違い無しです。

▼重要視するポイント▼
パワフルさ:★★☆☆☆
デザイン性:★★★★★
安全性  :★★☆☆☆

子ども部屋

子ども部屋はなんといっても安全第一。ある程度の年齢になれば、加熱式でも問題ないと思うかもしれませんが、興味本位でスチーム噴出口に手をかざしてみたり、他にも予想できないようなことを平気でしてしまうものです。

子ども部屋では寝る時も加湿したいところですが、何があるか分からないので、枕元に加湿器を置くことはすこし怖い面もあります。そこでオシャレインテリアというよりも、可愛らしい超音波式など、静音性が高くある程度の範囲を加湿出来るものを選ぶとよいでしょう。

▼重要視するポイント▼
パワフルさ:★★★☆☆
デザイン性:★★★☆☆
安全性  :★★★★★

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