【結露防止】と【カビ対策】は加湿方法を工夫するだけで解決!

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冬の大敵。そう「乾燥」。加湿器があれば、それを活用していけばいい話なのですが、もし加湿器がない場合にはこの記事を参考にしてみてください。

適度な湿度で快適とおもっていた矢先に登場するのが「結露」です。呼んでいないのに勝手にやってくる憎いやつ。しかもその結露くん勝手にやってきて「カビ」くんを残していくんです。ほんとムカツク。

そんなこんなで、加湿しても結露になりにくい方法や、結露によるカビをどうやって防止していくかをまとめました。

結露の原因

簡単に言えば、室内温度と室外温度の差が大きくなればなるほど結露が発生しやすくなります。例えば氷の入ったグラスを思い浮かべてください。気温差が大きくなると周りに水滴がついてきますが、これがいわゆる結露になります。

住宅における結露でもう少し具体的な例をみてみると、室温20℃で湿度50%の場合、外の空気が9.6度以下になると結露が発生します。

室温と湿度を上げすぎないこと

結露の最大の要因は外気温との差と湿度です。冬場でも適した湿度は50%前後と言われているため、それ以上の湿度が発生しているようであれば、たまに窓を開けて換気をすることもいいでしょう。「湿度は60%以上ないと辛い」という場合には部屋全体をその湿度にするのではなく、寝る前などの枕元に加湿器を設置するか、コップに水をいれて置いておくことで自分の周りだけ湿度を上げる効果が期待できます。

冬は避けて通れない結露

東京ですら11月の明け方には10℃を下回るなんてことはザラにありあます。そんな中で20℃以下で過ごせと言われてもなかなか寒いですよね。なので、避けては通れないのがこの結露問題なのです。ただ、原理と理屈が分かれば多少は緩和することができます。

特に乾燥・結露しやすい寝室

リビングやキッチンでは比較的水場が近いことや、調理をする関係性で水蒸気が発生しやすいです。そのため他の部屋に比べれば比較的湿度は高めと考えられますが、寝室はそういった環境下とは別になっています。そのため、乾燥しやすい状況にあるので今回はそんな状況での対策を考えたいと思います。

寝室での加湿器は使用時間を調整する

前述の通り寝室は乾燥しやすいため、湿度は気にする必要があります。寝てる間に喉がカピカピなんてことは避けたいですよね。なので加湿器がある場合はそれを活用して下さい。ただ、寝る前には消すことをオススメします。

一晩中付けておくと湿度が上がりすぎてしまうケースが多いです。(一晩中エアコンを付けている場合は連続使用を推奨)

室内の湿度が上がりすぎると、外気温との温度差で水滴がつきやすくなってしまいます。湿度管理機能がある加湿器であれば問題無いですが、大体のものにはついていないと思うので、そういった場合には、エアコンを切ると同時に加湿器の電源も切ってしまう方が賢明です。

もしどうしても、乾燥が辛いという場合にはタイマー付きの加湿器を購入し、長くても2時間程度で消えるようセットして就寝するようにしましょう。(水が切れた時にアラートが鳴らないようタンクは満タンにしておくことをオススメします。)

窓を開けて換気をする

寝る前と朝は数分間の換気をするとよいでしょう。部屋の湿度は若干下がりますが、既に発生してしまっている結露を蒸発させる事ができますし、とても効果的です。

100均アイテムを使って断熱をする

100均で売っているプチプチⓇを窓に貼り付けることで断熱効果が期待できます。一軒家や予算があれば二重ガラスなどのものに替えてしまうのが手っ取り早いですが、一旦はこういった形で対応してみるのもオススメです。

窓の大きさを測ってから100均やホームセンターに行くことをオススメします。でないと、いざ行ってみてからどれくらい必要なのか分からなくなってしまうので。笑

サッシには新聞紙かフェルトを貼る

窓のガラス部分にはプチプチⓇを貼り付けて断熱が出来たとしても、サッシ部分に結露が出来るケースもよくあります。そんな時には、サッシ部分に新聞紙かフェルト生地を貼り付けると良い感じに断熱と水を吸ってくれます。新聞紙は使い捨てになってしまいますが、フェルト生地であれば、結露で発生した水分を吸収・発散してくれるので何度でも役に立ちます。

(たまに2週間に一度位は替えてあげないと、フェルトにカビが替える事もあるので中が必要です。)

どうしても結露してしまったら

何よりも早く拭き取る事が大事

どうしても結露してしまう場合には、早く拭き取る事が大切です。そうしないと窓枠に垂れてきてしまい、窓の木枠の部分にカビが発生します。(私の実家はこれを怠っていたせいで、窓の木枠を全取っ替えするはめになりました、、、)

一度換気する

結露が発生すると言うことは室内の湿度が高くなっているケースが多いです。また、室内の湿度が低い場合でも一度窓を開けて換気をしてやることで、結露の蒸発を促す事ができるので、とても効果的です。

カビ対策について

予防策:ベットフレームを使い、マットレスの直置きはしない

結露が発生すると室内の湿度が上がるため、カビも生えやすくなります。特にカビが発生しやすいのは結露の発生しやすいカーテンなど窓枠の近くのモノ達です。

もし布団やマットレスなどを床に直に敷いて寝ている方は、換気をすることと、できる限り布団を外に干して乾燥させることが重要です。数ヶ月間も床にマットレスを敷きっぱなしという場合にはひっくり返した時に黒いぽつぽつが、、、なんてこともあります。

予防策:エアコンを付けてわざと乾燥させる

 

カビが発生するのは湿度が高く、じめじめした環境だからです。それであれば、マットレスをひっくり返す、布団であれば椅子などにかけて通気性をよくした状態でエアコンをつけ乾燥させるのも一つの手です。

まとめ

いかがでしたでしょうか。快適な室内環境を求めるとどうしてもつきまとうのが結露とカビの問題。上手く付き合っていくためには加湿の方法を工夫すればそれだけでもだいぶ変わってきます。

また、断熱アイテムやカビ対策をすることで結露が発生した場合も上手く対処していくことができますので、参考にしてみて下さい。

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