【冬の適正湿度は約50%前後】加湿器が無くてもできる加湿方法5選!

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冬場と言えばなんと言っても気になるのがお部屋の乾燥対策ですよね。寒くてエアコンを付ければ部屋は暖かくなりますが、それと引き替えにのどはカピカピ、肌はカサカサ。。。大人だけならまだしも、お子さんが居るときにはいつも以上に気を付けないと大人は平気でも子どもだけ喉をやられてしまうなんてこともよくあります

加湿器があれば、全ては解決しますが、それなりに良い加湿器を買おうとすれば、数万円することもザラにあります。

今回は加湿器が無くても冬の乾燥対策ができる方法をご紹介します!

乾燥の基礎知識

理想の湿度は40~60%

理想と指される室内の湿度は40%~60%と言われています。40%を下回ると口腔粘膜が乾燥する、インフルエンザウィルスの生存率が高い、 静電気が生じやすくなり、湿度が60%を超えると今度はカビが繁殖しやすくなってしまうようです。

参考:クレセル

しかし冬場はすぐに乾燥してしまうので、50%程度を目安に湿度を保つとよいでしょう。

どうやって湿度を測ればいいのか

どの程度の湿度を目指せば良いのかはお借りしただけたと思います。ご自宅に温度計と湿度計がセットになったものがあればベストですが、それがない方は、どうやって湿度を計測すればいいのでしょうか。

湿度と温度の目安

天気予報で毎日気温は必ず発表されると思うので、それを目安とするのも一つの手です。

夏の場合、26℃前後で湿度は50%~60%
冬の場合、19℃前後で湿度は50%~60%

といわれており、東京であれば2017年10月の平均気温が18度なので地域によりますが10月前後からは乾燥に注意する必要があります。

その他の方法:金属製コップに冷水を用意する

コップに冷水を用意した時にその周りにすぐに水滴が付けば、その部屋は比較的加湿されている状況と言えます。3分ほど経っても水滴がつかないのであれば、大分乾燥していると考えてください。

加湿レベル5(★★★★★)

バスタオルや洗濯物を干す

濡れたバスタオル以外にも、洗濯物を干してもOKです。個人的にはコレかなりの効果を発揮します。私はバスタオルをぬらしたものをエアコンの前に干しているのですが、1日干しておけばパリッパリになっています。

部屋干しというと少し抵抗がありますが、もしその部屋にエアコンがあるなら全く問題ないです。コレは経験談ですが、外に干すよりも部屋の中に干した方が圧倒的に早く乾きますし、部屋干しの臭いもしません。(従来よりも洗剤も進化しているので、そこまで気にされるほどでもないようにと思います。)

エアコンは付けるほどではないと言う場合には、洗濯物全部ではなく、フェイスタオルやバスタオルだけを干しておくとよいでしょう。



床を水拭きする

Cleaning.

これ実際にやってみましたが、めちゃくちゃ効果あります。濡れたぞうきんでフローリングを掃除してみてください。拭き上げる面積が広いほど素早く加湿できます。そういうより一瞬かも。しかも何がいいって、部屋が綺麗になるのでまさに一石二鳥です。

ただ、唯一の難点を挙げるのであれば、出来るだけ日中になることをオススメします。冬の夜になるとちょっと部屋が底冷えのようになってしまうのが難点です。

加湿レベル4(★★★★)

卓上コンロで鍋をする

テーブルなどの卓上コンロを使って鍋をすると、それなりの時間常にぐつぐつしているため相当な量の酢上記が発生します。その効果は1時間当たりで湿度が6%上昇する程と言われており、なかなかオススメです。

加湿レベル3(★★★)

風呂場と脱衣所のドアを開けておく

入浴中はシャワーや湯船の水蒸気が大量に発生しています。そのため入浴が終わった後にはそのドアを開けておくことで脱衣所内の湿気を部屋に流し込むようにします。一時的にはそれなりに加湿できるように思っていて、いつもこうしています。

濡れマスクをする

とりあえず、自分の身だけでも守りたいという方はこちらがオススメです。笑

実際にそういったいろんな商品が出ていますし、自分で濡れたガーゼをマスクの中出に入れるだけでも大分違います。

のどぬ~るぬれマスク 就寝用

加湿レベル2(★★)

カーテンを霧吹きで湿らせる

カーテンは部屋の中でもそれなりの面積を占めています。ここを霧吹きなどを使って湿らせることで部屋の加湿を行うというものです。ただの霧吹きでも構いませんが、そこにアロマなどを入れてそれを吹き付けると自分の好きな良いにおいに包まれながら加湿になるので一石二鳥ですね。

新聞紙とバケツで加湿器作り

新聞紙を筒状に丸めてその筒を10本程度つくります。(バケツの大きさに応じて調整してください。)

そしてそのなかに水を注ぐと新聞紙がその水を吸い上げて、時間をかけて放湿していくという仕組みです。出来るだけ風通しの良い場所(ストーブの前など)に設置することで放湿をより促進させることができます。

加湿レベル1(★)

水面が多く見える容器に水を入れて室内に置く

水は時間と共に気化していくので、部屋の中に容器に入れた水を置いておくのも一つの手です。ただし、水が気化していくのにはそれなりに時間がかかるので寝る前に枕元に水を置いておくというくらいに考えた方がよさそうです。

同じ原理で大きめの水槽などがあると更に効果的とのことですが、恐らくそんな水槽を持っているお金持ちは、きっと高性能な加湿器があると思うので割愛します。笑

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まとめ

乾燥対策いかがでしたか?冬場の乾燥は肌のトラブルだけで無くインフルエンザや風邪といった病気にもつながるので要注意です。

手軽にはじめられるものを中心にご紹介していますので、是非ともチャレンジしてみてください。このほかにも、良い方法があったら是非教えて下さい。

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