【必読】イラストレーターの夢を諦める前に知るべき、たった2つのこと

お仕事

「イラストや絵を描くのが好きだ」
「好きなことを仕事にしたい。」

そう思って始めたはずの仕事が、いつの間にか
仕事だから絵を描いている
絵を描くのが夢だったのに諦めかけている
そうなっていませんか?

僕の友人は小さな頃から絵を描くのが好きで、「これで食っていけたらいいのにな」と話をしていました。でも就職したのは、ごく普通のメーカーの総合職。
一般的に見れば、そこそこの経歴で年収も悪くないはず。

でも数年したら、
「仕事は好きなのに、楽しくない。」と漏らすようになり、いつしか「絵を描きたい」と言うようになりました。

結局彼は夢を諦めきれないといって、キャリアを捨ててイラストレーターに転職しました。

30代で生活が厳しいイラストレーターもたくさんいる

イラストレーターとして食っていくにはそれなりの努力と実力が必要です。専門学校出身といえども初めのうちは全く戦力になりません。
しかし、どこかの会社に属していれば、キチンと育ててくれるし給料だって一定の額が毎月振り込まれるので、こんな安定した話はないです。

会社はなんて優しいんでしょう。

でも、いくら社員が強い立場とはいえ、自分が経営者だったら給与と能力は見合ったものでなければ納得出来ませんよね。会社によっては正社員にしないところもあるし、正社員登用に厳しい条件を出してくるところもありますが、自分が社長だったらそうしたくなる気持ちも分かるはずです。

でも、ブラック名企業があるのも事実なので、そういった企業は断じて許されるべきではないし、今すぐ廃業すべきです。

イラストの作成の単価はどんどん下がっていますし、企業として多くのイラストレーターを雇用するのは大変な時代であることは間違いありません。

そういった背景から、30代でも生活に余裕がない人もたくさんいて、事実そういった人をたくさん目にしてきました。

楽しめる仕事なら苦にならない。

でも、今まで会ったイラストレーターやデザイナーは、給料や待遇にこそ不平不満を言うけれども、仕事に対して不平不満をいう人は一人もいませんでした。

「今の会社の給与が低い」「待遇が悪い」といったことはありますが、「”仕事がきらい”」といった事は耳にしたことが有りません。みんな自分がやりたくてやっている仕事なのです。

もう一つ分かりやすい例として、「美容師」の話をします。

私の知人は美容室を4店舗経営し、約50人の従業員を抱えています。
美容業界と言えば離職率がウルトラ級に高く、某大手美容室は全従業員400人。しかし、毎年200人の新卒を採用しています。そして翌年も200人採用。しかし、全従業員数はずっと400人のままです。

つまり、2年目のスタッフ含めて、毎年200人程度は退職している計算になるのですが、驚くことに業界的にもこれは当たり前のことなのです。。。恐ろしい、、、

そういった業界にもかかわらず、その知人の美容室は従業員が辞めない。

給与は平均のちょい上くらいですが、みんなその会社の事も好きだし、何よりも自分が好きな仕事なので休みの日でも研修に行ったり、練習したり、「仕事=趣味」のような人ばかりです。

話を戻しますが、デザイナーやクリエイター、イラストレーターのほとんどの人が、「もともと絵を描くのが好きだった人」であって、今この記事を読んでいるあなたも、”上手い””下手”よりも、きっと絵を描くことが好きな人ではないですか?

「何年やっても上手くならない。」
「好きだけど仕事にはできない。」

そう思う方はなぜその叶えたかった夢を諦めたのか、分析して考えてみましょう。

あっ、最後に怪しい情報商材とかへの誘導が有るわけではないし、私の経験上で分析しているだけなのでご安心ください。笑

イラストレーター(夢)を諦める原因は大きく2つ

現実を知って諦めた夢と、実力及ばず諦めた夢

特に仕事に関する諦めた夢は大きく2つあります。

1:現実を知って諦めた夢

どれだけなりたかった夢でも、食っていける夢か、それで将来大丈夫なのか。その職業についてよくよく知ると、現実は優しくないことがわかります。

私の場合は幼稚園のころからずっと警察官や消防士を夢みていました。みんなのために使命感をもって仕事に取り組める。そんな仕事だと思っていたからです。

でも高校生になったとき、公務員はどれだけ成果を残しても、年功序列で昇級や昇進もほとんどできないことなどを知って諦めました。いわゆる「現実を知って諦めた夢」です。

もちろん食って行く職業としては安泰です。長年勤めあげたら、退職金だってまぁまぁでます。

でも僕は若いウチからバリバリ仕事をしたい。成果を出した分だけ評価されたい。と思っていたので合わないと思ったのです。社会人になって数年経った今でも、年功序列がなければ、警察官や消防士になりたかったと思います。それくらいなりたかった夢です。

2:実力不足で諦めた夢

公務員を諦めた後、私は医者になることを夢見ていました。相も変わらず人の役に立つ仕事をしたいと思っていたからです。

しかし、もともと文系で尚且つ一般レベルの学生だった僕は、必死に勉強したものの、家庭の事情もあり「これは絶対にむりだ」となって諦めた、いわゆる「実力が足りなくて諦めた夢」です。

一度でもイラストレーターになれたなら捨てないでほしい。

イラストレーターやクリエイターの人は特にもともとそれが好きでやっている人達でしょう。いわゆる自分のなりたかった夢を叶えた人達。僕からすればなんて羨ましいんだと思う限りです。

もし「辞めよう」とか「向いてない」と思うなら、その仕事は辞めてもいいけれども、イラストレーターとしての仕事は続けてほしいです。大概、仕事環境が変わっただけで、仕事を続けられます。

そして、まだイラストレーターじゃない人は諦めないでほしい。

イラストレーターは食っていけないというのは、主にフリーランスのことです

自分でイラストを描きながら営業もして仕事を取ってこないといけない。
そりゃ、仕事が取れなかったら生活出来なくなるし、「仕事をとってくるのが仕事」になって、気がついたら絵を描くよりも、営業がメインになって「こんなはずじゃない、、、」となります。

でも、どこかの企業に属していたらどうでしょう?

仕事は会社が取ってきてくれるし、自分は好きな絵を描く仕事に専念できます。それに給与だって保障されています。

決して楽な仕事ではないかもしれませんが、楽しければそれだけでも続けられる理由になりますし、食っていくこともできる。

職場によってはちゃんとした評価制度と希望する分野で仕事もできる。絵を描いていけば必ず上達する。

現実を知って諦めるような夢でも、実力不足で諦めるような夢でもないと僕は思います。
熱意があれば誰でもなれるし、上達して上を目指すコトだってできる。

イラストレーターは本当に素晴らしい仕事だと思います。

僕は、知り合いにツテはあるものの、ここで紹介できるようなものではありません。
なので出来る事といえば、サイトを紹介することぐらいなのです。。。

是非一度登録して一度話を聞きにいってみてください。
聞きに行ったからといって必ず入社する必要はありませんし、自分に合いそうな会社があればチェックしておくだけでも十分です。

「イラストレーターなんてやめておけ」
「イラストレーターは食っていけない」
「いつまでも夢ばかり見るな」

そんな事をいう人がいたとしても、無視してイラストレーターという仕事に誇りをもって、胸を張ってその仕事を続けてください。

今の仕事に悩むなら、職場を変えてチャレンジしてください。
僕は夢を見る人を応援しています。

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