エラーコードがでたら気を付ける6つのポイント

エアコン関係

業務用エアコンのエラーコード

エアコンの運転中などに不具合が発生するとリモコンにエラーコードが表示されます。
その表示されたエラーコードで不具合の発生したヵ所を特定することが出来ますが、精密機械であり分解・清掃・修理には専門知識を要するため、必ず専門の業者に依頼してください。

まずはエアコンのエラーコードを確認する

エラーコードの表示の出し方・消し方

コードの出し方

リモコンの[点検/試運転]ボタンを押すことで点検表示が点滅しますのでそこでエラーコードを確認することができます。

コードの消し方

修理後はエラーコードの表示履歴を削除しておく必要があります。そんな時は、点検モードで[運転/停止]ボタンを5秒以上押し続けると履歴を削除することができるので、万が一次回にも故障が起きた際に間違えることはなくなります。

 

エラーコードが表示されたら気を付けるべき事

エラーコード=故障ではない

エラーコードの中には「稼働はするが調子が悪い」といった類いの表示もでることをご存じでしょうか。もし、エラーコードを確認して完全な故障では無く、不調を訴えるものであれば、そのまま利用し続けるのではなく、早めに点検をするのがよいでしょう。

すぐに点検をしていればパーツの交換だけで済んだはずなのに、使い続けたがために、全面的な故障につながったというケースも多々あります。

エアコンの故障は死活問題

夏場や冬場のエアコン故障は飲食店やオフィスでも死活問題です。そのため、メーカーに電話をする方が多いようですが、夏場や冬場のいわゆるトップシーズンにはメーカーさんは非常に混んでいて何時間も電話がつながらないなんてこともザラにあります。「エラーコードが表示されたけど、まだ動いているから大丈夫!」と思っていると急に動かなくなってあたふたするものです。事前に確認し、業者さんに問い合わせておきましょう。

修理までには思いのほか時間がかかる

もちろん故障の内容や修理内容によって必要な期間は変わりますが、まずは見積を取る必要があります。保証期間内であれば無償にて対応してくれるところがほとんどですが、多くの場合はすでに保証期間が終了しているものがほとんどでしょう。また業務用エアコンを専門に扱う修理業者も連絡をうけてからやってきて、いきなり修理できるわけではないので、エアコンが故障して依頼をしてから、完全に復旧する早くても1~3日はかかるのが一般的でしょう。

夏場や冬場はメーカーの繁忙期で修理に時間がかかる

夏場や冬場にエアコンメーカーに電話をしたことはあるでしょうか。おそらくほとんどの方が電話をしたことがないと思いますが、すんなりとつながることは、まずないです。

なぜなら全国からのサポート電話を一ヵ所のコールセンターで受けることがほとんどなので、大手メーカーになればなるほどシーズン中には修理依頼などの電話が集中しつながりにくい状況になるのです。何時間も根気強く電話をかけ続けて、やっとつながったら「お伺いできるのは3日後です。」となったら絶望的です。

 

もし完全に故障してしまったら

修理にかかる費用

ある業者さんの事例では、

一般的な「天井カセット型4方向1台のガス漏れ修理」で183,060

「天井カセット型エアコン4台 エアコン汚れに起因する圧縮機故障」274,255

とかなり高額の事例もあるようです。定期的な点検は数千円程度なので、それを怠ったがために大きな出費につながってしまったケースです。こうならないよう定期的なメンテナンスが重要です。

 

メーカー以外でも業務用エアコン修理専門業者はたくさんいる

DAIKINならDAIKIN、東芝なら東芝といった製造メーカーしか修理できないと思っていませんか?実はメーカー以外にも修理できる業者さんはたくさんいます。業務用エアコンの設置や修理を専門に扱う業者さんなので、技術力を心配する必要もないですし、メーカーが取り扱っている部品であれば、ほとんどの場合取り揃えているので、メーカーにできて、その専門業者に出来ないケースというのはほとんどありません。

業者によっては即日対応してくれるところもある

エアコンの不調がでたその日に連絡をすれば、当日中に訪問してくれるか、概算の見積をだしてくれる業者さんもたくさんいます。電話がつながらなくて、待たされて、つながっても修理してくれるのは数日後、、、なんてことにならずに済みます。

専門業者の方が割安のケースが多い

メーカーよりも専門業者の方が低価格なケースが多いのは、メーカーではなかなかできない価格交渉などができることが多いからです。価格交渉をする際にも相場感が分からないまま交渉しても決裂に終わってしまうので、複数の業務用エアコンを専門に扱う業者さんから相見積もりをとるとよいでしょう。

修理業者の探し方

ビルの管理会社に連絡する

多くの場合はビルの管理会社にエアコンの不調を伝えれば、委託先の業者が点検/修理にきてくれるはずです。しかし、繁忙期に重なるとなかなか業者さんがなかなか来てくれないといったこともよくあるので、早め早めの行動が大切です。

ネットで手早く探す

ネットで検索すれば、即日対応をうたっている業者さんがすぐにみつかるでしょう。

しかし、一社だけに問合せをして正しい見積がでてくるのか不安に思われる慎重な方も多いはずです。そんな時は数社に問い合わせて相見積もりをとることをオススメいたします。

しかし、複数業者をわざわざ探して、内容を一件一件伝えるは非常に手間がかかります。そんな時は、一括見積サイトの利用をお勧めします。国内最大級の掲載企業数なので、ほとんどのケースですぐに対応可能業者さんが見つかるようです。

掲載とこのサイトは広告掲載による報酬で成り立っているようで、利用者(発注者)には一切の料金がかからないところも魅力的です。

大事なのは定期点検

エアコンは消耗品なので、経年劣化と共にどうしても不具合や故障が目立ってきてしまいます。それは致し方ないことではありますが、定期的なメンテナンスを行っていくことで長持ちさせることができます。メンテナンスにかかる費用は規模にもよりますが、1台あたり年間にしても数千円~1万円程度なので、長持ちする保険だと思って惜しまない方がいいでしょう。

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