「明日仕事いきたくない」って思うならなんで辞めないの?

お仕事

仕事行きたくないなら辞めれば?

なんかタイトルが炎上目的に見えるけど決してそんなワケじゃないです。笑

あくまで私個人的な意見を述べたいんです。

私は新卒で入社した会社を1年経たずに辞めました。前の会社は世間一般的に見たらいわゆるブラック企業だったと思います。休日出勤は当たり前だったし、なぜか会議が定時を過ぎているハズの20時か始まり、「終電なので」という理由で会議が終了していた。

そんな時にたまに利用していたのが不満を買い取ってくれるというこのサービス。笑


不満を投稿するとポンとが溜まり、いろいろと活用出来るというものなので面白かったし、なにより不満が止まらなかったので投稿しまくっていた。

まぁそんなこんなで話を戻すと、インターンをしていたので、事実上2年近くその会社に関わっていたが30人くらいは辞めていたと思います。。。今思うとなんでここで内定辞退しなかったんだろ、、、

でも、人の感じ方はそれぞれなもので、私は今でも前職がブラック企業だったとは思わないし、むしろ、とても良い経験をしたとすら思っています。今の会社では「それ洗脳だよ」と言われるけれど、それもなんかしっくりこないんです。(これもまだ洗脳されてるのかな?笑)

「仕事行きたくない」が1ヶ月続いたから辞めた

じゃあなんでそんな会社を辞めたのかってことになるけれども、以前は「残業が美徳」と思っている超絶迷惑クソ野郎でした。なので、どれだけ残業しようとも、休日出勤しようとも、なんとも思わなかったし、むしろ「俺頑張ってるぜ!」って思ってたほどのマジでやばいやつだった。笑

そして辞めるキッカケになった強烈な社長がいた。殴られることはなかったが、平気で1時間の説教をされるので、もはや言葉の暴力です。

そんなこんなで、入社して10ヶ月を超えたあたりから段々と精神を病んできた。

・帰り道、自然と涙がでてくる
・ミスが異常に多くなる
・仕事の処理能力が低下してくる
・寝られない
・電車のホームで「今飛び込んだら仕事いかなくいいいのに」と思う

こんな症状というか傾向が出てきてました。もうその時には朝起きる度に「仕事行きたくない」って思うようになってましたね。そんな時にふと思ったのが、

なんでやりたくない事に1日の大半を費やしてんだろ?

って思いました。でもこれ一過性かもって思ってましたが、1ヶ月経ってもまだ気持ちが変わらなかったので、辞めることを決めました。

やりたくないコトに1日の大半を使いたくない

「仕事=イヤなこと」ならば、1日の起きている時間の大半を「イヤなこと」に費やすことになります。その生活のまま数十年間を過ごしたいですかね。。。少なくとも私はイヤです。

「仕事は辛いモノだ!」←これはわかる

「イヤなことでもやるのが仕事だ!」←ちょっと何言ってるのかわからないっす。

仕事は辛いと思うしこれは間違い無い。なぜなら人より成果を上げるのは並大抵の努力じゃ無理だから。それにお客さんの期待を上回る成果を出すにはそれなりの努力が必要だからこそ、仕事は辛いけど楽しい。

でも、「イヤなことでもやるのが仕事」というのであれば、それはただの苦行を強いてるだけだと思います。なんでそんなことになるのかが分からない。そうしなきゃ数字が行かないんだよ!と言う人はこれ読んでほしい。

営業コラム

私の経験上、「イヤなことでもやるのが仕事」と思ってやると、自分の精神を切り売りしていることになるので、マジでやめたほうがいい。

もう一度営業をやりたかった

次の職場は辞めるタイミングでたまたま知り合いの社長さんから声がかかって、「ウチで働いてくれないか」ということですぐに就職先が決まりました。

でも、今の会社の社長とあったときにも自分のやりたいことができないならきっぱりと断ると決めていました。私は営業という仕事が結構好きで、もう一度営業職を希望したらすんなりと「いいよ!」ということで決定。

以前の会社を辞めた理由は、社長の言葉の暴力だったので、そういった雰囲気のない今の会社は本当にハッピーですね。

いま辞めない理由は?

辞めたい理由や、辞める理由なんて今の会社の不満のところを上げて行けばキリがないです。「上司のパワハラ・セクハラ」「社内の雰囲気」「評価制度・給料」などなどいくらでもあります。

そんな人達に聞きたいのですが、「じゃあそれだけ不満があるのに辞めない理由はなに?」ということ。今まで何人かに聞いたところ

「給料下がるのが怖い」「仕事の仲間は好き」「家族がいるから」「いま重要なポストで辞められない」などなどいろいろですが、

「それって本当に実現(解決)出来ないの?」と聞きたい。

給料が下がらないように交渉すればいいし、同僚を気にするなら見学なり社員と面談させてもらえばいい。独立すれば自分の好きな人とだけ関われる。

それに家族がいて配属が地方になるなら単身赴任すれば良いし、それかそういった職場は選ばなければ良い。

わかったような口きくなと言われそうだけれども、私が言いたいことは

「辞めない(辞められない)理由は本当にそれだけか」

ということなんです。たぶん大概の「辞め(られ)ない理由」はあまり理由にならないと思ってます。

多くの人は辞めるリスクや犠牲にびびってる

何かを得るためにはリスクを背負ったり犠牲を払わなければいけないと思っています。

「仕事を辞めたら無職になって収入がなくなるリスク。」「やりたい仕事が見つからないリスク」などなどいろいろなリスクがあるので、それらを考えると怖くて辞められないという考えが多いのかなと思ったりします。

でも、そのリスクや犠牲と、これから先何十年とイヤな仕事に一生を捧げるならどっちがいいですかね。もしイヤな仕事に一生を捧げたくないという思いが勝つなら、今すぐ辞めた方がいいと思います。

「辞める=逃げ」ではないと思う

私はやめる時に社長から「ここで辞めることは逃げることだ。男なら立ち向かえ」と言われましたが「もう無理です」といって辞めました。笑

その時に思ったのが「辞めることは逃げじゃないだろ」ということ。逃げずに限界突破してまでやり続けて精神を病んでも責任取ってくれるのか、生活保障してくれるのかって話です。

それに合理的に考えれば

イヤな仕事を辞める=自分の人生をよりよくする方法

なんじゃないですかね。「ここで辞めることは逃げることだ。男なら立ち向かえ」という言葉の方が「精神論に逃げている」ように感じます。

まとめ

どこかの本でも書いてありましたが、「明日死んでもいい」と思える様に生活するコトが大事だと思います。そのために「明日仕事行きたくない」と思うなら辞めるべきだと思います。

結果的に私は「仕事行きたくない」と思ってから1ヶ月間働きましたが、その1ヶ月間は気持ちの消耗が激しかったですし、自分と同じ気持ちは味わってほしくないです。

そしてなにより、自分のやりたいことやってる人は人生充実しているし愚痴をこぼしたりネガティブな発言をしないです。(私の感覚的に)

これが皆さんの参考になれば最高です。


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